読書のススメ
本を読むことは己を知ること



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瀬戸内 寂聴

とわずがたり 瀬戸内寂聴

とわずがたり 瀬戸内寂聴

原作は後深草院二条であるが、瀬戸内さんが
現代語訳にしてくださった

鎌倉時代後期の後深草院に仕えた二条という女性の
日記を元に書かれてある

正直、驚いた
どこまで事実なのか不明だが、赤裸々な性体験談である
脚色も多分にあるだろうが、大筋としては原作通りだろう

当時は妻問い婚だったし、財力さえあれば、複数の妻も
持てた時代だったから、ありえないことではなかっただろう

むしろ現代より、バツイチ、バツニ、バツサンなどが
当たり前だったように思う

そして男女共、離婚をバツなどとは考えてなかった
ように感じる

二夫にまみえず、なんて言い出したのは、儒教が入って
きてからで、特に自分に自信のない男たちの予防線に
過ぎない

ちょっと脱線したか・・・  ^^



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