読書のススメ
本を読むことは己を知ること



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八剣 浩太郎

浮かぶ瀬もなし 八剣浩太郎

八剣 浩太郎 作
浮かぶ瀬もなし

短編がいくつか収録されていて、いずれもややエロ系がかっている
しかし、中心にあるのは、下級武士たちの生活の困難さである

つくづく、武家制度を作り上げた家康という人の無残さを思う
武士というだけで、生活の糧を得る方法を他に知らず
おめおめと妻を売ったりせざるを得ない

まさに「浮かぶ瀬もなし」である
いやしかし、昨今の不況に思いを致すにつれ、現代も似たような
ものではないかと。。。



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