読書のススメ
本を読むことは己を知ること



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高橋 義夫

御隠居忍法恨み半蔵 高橋義夫

御隠居忍法恨み半蔵 高橋義夫

久々にこのシリーズを読んだ

鹿間さんは健在だ
孫のような娘も3歳になった

伊賀忍者の子孫である彼は、さすがに優れた武士であり
また薬草にも詳しく、それゆえに事件に巻き込まれる

同世代としては、老いるばかりでなく、まさに現役さながらの
活躍は嬉しいし、こちらも元気がもらえる

続いてほしいシリーズだ

高橋 義夫

鬼悠市 風信帖 雪猫 高橋義夫

鬼悠市 風信帖 雪猫 高橋義夫

よく知ってるシリーズ物をたまに読むとホッとする

身体もデカイけど、懐も深い
顔はゴツイのに、心優しい
腕っぷしは強いし、手先は器用

ああ、こんな男、いないかなあ? (爆)

短編風になってるが、実はつながってる
だから、短時間でも読める




高橋 義夫

江戸鬼灯 高橋義夫

江戸鬼灯 高橋義夫

高橋さんにしては、ちょっと異色の内容

江戸時代後期、直参旗本でありながら無役の小普請組
収入は少ないけど、何もしなくてもいいという武士

そんな武家に生まれた一人っ子の彼は、好きな本ばかり
読んで過していた

真面目で堅物ではあるけれど、心優しい男性だった
そんな彼が作家を目指していく

実在の人物をモデルに、のんびりおっとりと筆は進む
剣客ではないから、血も流れない

江戸時代の文壇の一端をのぞき見るような本



高橋 義夫

大江戸あぶれ者 高橋義夫

大江戸あぶれ者 高橋義夫

家康により、天下統一は成ったものの、取り潰された藩の
武士たちは、浪人にならざるをえなかった

江戸は目まぐるしく発展を続ける中、主を失った浪人たちの
やり場のない怒りの反抗はあとを絶たない

25歳で生き過ぎと言った若者が、死んで残したものは?

今とは時代が違うとはわかっているけれど、昨今の覇気のない
若者を見るにつけ、どちらに生き甲斐があったのか?

半世紀以上を生きてきた自分にあるものは何か?
このまま生き恥を曝すのか?
ウッ、重くなってきた、やめよう。。。



高橋 義夫

艶福地獄 花輪大八湯守り日記 高橋義夫

高橋義夫 作
艶福地獄 花輪大八湯守り日記 

これもシリーズもので、武家なのに
山深い温泉で湯守りとなった大八のお話

高橋さんは、もしかして大柄な男性が
好みなのかなと思ってしまう

高橋さんの小説のいくつかの主人公は
みな六尺を超える大男が多いからだ

大男なのに、敏捷に立ち回る
それでいて、ウブ ^^




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