読書のススメ
本を読むことは己を知ること



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高橋 克彦

えびす聖子 高橋克彦

えびす聖子 高橋克彦

完全なフィクションであり、「古事記」のパロディ
というか、大国主命を宇宙人に例えたというか

奇想天外、ありえない、支離滅裂
でも、面白かった!

「古事記」を読んだことのある人ならば、比較しながら
楽しくワクワクしながら読めるだろう

もしかしたら、こっちの方が事実かもしれない
大昔の神話だもん、何が事実かなんて、今更わからない
つじつまの合わない「古事記」よりも、現代風神話と
いえるかもしれない



高橋 克彦

火怨 高橋克彦

火怨 高橋克彦

途中までは絶対フィクションだと思って読んでた
実は、史実に基づいた話であると、最後に解説を
読んで初めて知った

でも、面白かった
自由で突飛で、冒険あり、活劇ありの内容だった

8世紀、まだ大和朝廷が安定しつつある頃の話で
貴族もいない東北の僻地では、自給自足の生活だった

神を崇め、畏れ、生きるために必要なだけしか
自然から摂取しようとはしなかった敬虔な人々

かなり脚色された部分もあるだろうが、それゆえに
面白かった
小説は、こうでなきゃあ!



高橋 克彦

だましゑ歌麿 高橋克彦

だましゑ歌麿
高橋 克彦 作

作者の高橋克彦氏に、ちょっと凝ってまして、色々読んでます。

あの歌麿のおかみさんが、高波で亡くなってしまい、その始末に不審を抱いた岡っ引きが活躍する内容です。

推理小説がかっていて、面白く読めました。
歌麿って、軟派でスケコマシ(古!)のイメージがあったのですが、そうでもないんだ、というか、まぁ、作者の脚色も多いにあるでしょう。

軽い娯楽本です。。。
高橋さんの本には、硬いのと柔らかいのと両方あって、正直読んでみないとわからない。。。

あ、アテルイも面白かったなぁ  ^^




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