読書のススメ
本を読むことは己を知ること



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平 安寿子

こっちへお入り 平安寿子

こっちへお入り 平安寿子

落語を習い始めたOLが、落語と共に人生を学ぶ

簡単に言えばそういう内容だが、そこは平さん
立て板に水、流れるような啖呵のような文章

なるほど、落語も噺家もあまり知らなかったけど
演ってみるとはまるのかもしれない

平 安寿子

ぬるい男と浮いてる女 平安寿子

ぬるい男と浮いてる女 平安寿子

短編集である、その中から「浮いてる女」について

独身でずっと働いてきて、退職後モダンバレェを習いながら
年に二度パリで公演を観る女性
自分の家を持ちたまにバイトもする

一般的には負け組と言われそうだが、私にはなんと自由な生き方よ
と見える

田嶋さんの本を読んだ後遺症もあるだろうが、女性が本当に自由に
生きるには、結局一人が一番いいんじゃないだろうか?

経済的な問題さえクリアできれば、今も離婚したいと願ってる
女性は多いだろう

若いうちにそれに気付いて、着々と準備しておく
老後は一人で優雅に生活する

それが寂しいだろうなんて考えるひとは、自立してないのだ
自立できるひとは、一人で不自由しない、寂しくもない

日本にもやっとそんな時代が来たことを心から嬉しく思う


平 安寿子

Bランクの恋人 平安寿子

Bランクの恋人 平安寿子

落ち込んでる時に読むのにピッタリな本です

短編集だから短時間で読めるし、そのテンポの
良さとユーモアと言葉たくみな真実がたっぷり
味わえる貴重な本です

人生なんてチョロイもんよ!
という元気をくれます





平 安寿子

グッドラックららばい 平安寿子

グッドラックららばい 平安寿子

いやぁ面白かった!
小説ってこうでなきゃ!とつくづく感心してしまった

家族4人がそれぞれ、自分の生きたいように生きてる
それを読んでるこっちまで、スカッとした読後感がある

そして、小説の場合、構成というのかな?
筋書きに無理がない
その上、小説ならではのどんでん返しの意外性もあった

人間観察の鋭さというのは、作者のおはこだろう
読みながら「おるおる、そういう奴」とニタニタして
しまう

常識? 世間? フン! そんなもんくそくらえ!
といった元気をくれる小説だと思うし、作者自身が
おそらくそういった感性なのだろうと想像する

だから、その感性に合わない人にとっては
とんでもなくつまらない本だろう



平 安寿子

風に顔あげて 平安寿子

風に顔あげて 平安寿子

25歳になった女性が、30歳になるのをこわがるお話

自分の年齢を気にしだすのが、25歳くらいかなぁ
でも、ホントに女性を年齢で差別するのは、日本くらいだと思う

自分に自信のない男性ほど、若い女性を好むのかね?




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