読書のススメ
本を読むことは己を知ること



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内田 春菊

キオミ 内田春菊

キオミ 内田春菊

いやぁ、春菊さんの本はあっけらかんとしてて
とても楽しい
笑いながら読めるとこがいい

読みながら気が付いたことが一つある

春菊さんにとって(あくまで作品の中で)
SEXって趣味みたいなもんなんだね

私にとっての読書と同じ感覚じゃないかな?
私が、「なんか面白い本ないかなぁ?」と探すのと
春菊さんの本の中で「いい男いないかなぁ?」とは
同レベルで語られているような気がする

一度読んで面白くない作者のは二度と読みたくない
のと同じように、一度SEXしてみて楽しくない男
とはつきあいたくないと感じてるんじゃないかな?

読んで面白い作者の著作は又読もうと思うし
相性のいい男だとつきあってみようというのと
同じ感覚なんじゃないかな?

私はほとんどタイトルだけで本を選ぶけど
それって見た目で男を選ぶのと似てる気がする

読書とつきあう男
似て非なるものか???



内田 春菊

犬の方が嫉妬深い 内田春菊

犬の方が嫉妬深い
内田 春菊 作

ここまで書くかぁ!? と言える赤裸々な告白本です
でも、春菊さん、よ〜書いてくれなはった、エライ!

二度の離婚から三度目の結婚に向けてのゴタゴタを、思いっきり正直に
まっすぐ書いてある
読んでて気持ちいい  ^^

離婚を考える女性がまずつまづくのは、経済的にやっていけるかどうか?
そして、子どもがいれば子どものこと

やっぱり、男親がいた方がいいんじゃないか? とか、彼女は全然考えない
子どもにとって、悪影響しか与えないような男親なら、イラン

また、彼女は自分の稼ぎがあるので、経済的に躊躇しない
十数年も一緒に暮らしてきて、何故離婚しようと思ったか、超具体的に
説明してくれている

まったくその通り! 読みながら同感できた

日本の社会は、未だ家父長制度が濃厚に残っている
だから、女性がシングルマザーになろうとすると、大変な苦労と共に
結婚していないというそれだけで、多くの制度的なメリットを享受できない

これじゃあ、少子化も進むわなぁ
独身女性が、出産育児をもっと楽にできるよう、制度を整えてくれたら
生みたい女性も増えると思う

ただ一つ、「犬の方が嫉妬深い」というタイトルの意味が、読み終えても
わからない。。。

春菊さん、おせ〜〜て〜〜



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