読書のススメ
本を読むことは己を知ること



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鎌田 樹

朝顔ざむらい 鎌田樹

朝顔ざむらい
鎌田 樹 作  かまだ いつき

初めて読んでみた作家です

最近、時代小説にはまってて、色んな作家の本を読んでみた
時代小説に限らず、歴史ものは、学生時代に習った日本史の点と点が線で結びつく感じ

朝顔ざむらいは、旗本の次男坊に生まれた主人公が、朝顔の栽培に懲りながらも
剣士としての技も一級なのが、面白いとこ
しかも、お酒に強く、飲めば飲むほど、剣の腕前にも磨きがかかるという不思議な人

江戸時代のお話で、実在の人物、田沼意次・平賀源内・杉田玄白らが登場する
小説だから、当然フィクションだし、脚色もあるだろうけど、学校の授業では
悪人扱いだった人物でも、思いがけない人間味が味わえて、歴史物は面白い

江戸の封建時代のお話なので、次男には養子に行くか、一生ひやめし食いの
やっかい叔父になるしかない

そんな不公平を、田沼意次が 「くやしくないか?」 と尋ねるなんてとこは
ウッソー!! と思わず突っ込みたくなった

ハリーポッターの2巻、秘密の部屋の中で、マンドレイクという泣き声が人を抹殺するという
変な植物の話が出てくるけど、この本にもよく似た薬草が出てくる

しかも、オスとメスがあって、オスの薬草を女性が食べると男の子が生まれるんだって
ほんまかいな???




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