読書のススメ
本を読むことは己を知ること



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黒崎裕一郎

蘭と狗 黒崎裕一郎

蘭と狗 黒崎裕一郎

黒崎さんの作品としては異質なものを感じた

高野長英とは幕末の蘭学者としてしか知らなかったが
投獄された後に破牢し、各地を逃亡しながらも
名著を多数残した人物だったのだ

創作ではあろうが、忠治親分まで登場したのには
笑ってしまった・・・出来すぎだ

こういう歴史小説を読むたびに思うことは、時代とはいえ
権力に封殺されてきた人々の無念はいかばかりだったろう

それでも信念を曲げず、命をかけてその道を進んでいった
彼らの偉業は後世に残り、我々にも伝わる

21世紀の現代、我々は表向き自由になった
しかし、ある国や一部の人達の中には、まだまだ因習は
残っている

悪しき因習は悪しきゆえに蔓延る
今後も消えないだろう
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