読書のススメ
本を読むことは己を知ること



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山本 一力

かんじき飛脚 山本一力

かんじき飛脚 山本一力

山本作品には、あまり武家の様子は出てこなかった
ように記憶してるが、この本では、ご公儀と呼ばれる
徳川幕府と外様大名最大手の加賀藩との確執が
底辺にある

しかし、読み終えてなお不思議なのが、何故
加賀と江戸との往復に、東海道を使わなかったか?
ましてや、冬の北陸道の難所、親知らず子知らず
碓井峠を通らなくても、と思う

多少は遠まわりになるだろうが、雪道よりも安全
だろうに。。。

という不信感を抱きながら読んだので、今回は
いつもの山本作品のようなほんわか感はなかった

不審な点はまだある
幅90センチしかない雪道で、片側は谷なのに
何故牛や馬が、人を押しのけて走って行けたのか?

秘薬が切れるのは、事前にわかっていただろうに
何故余裕をもって、運んでおかなかったのか?

他にも辻褄の合わない箇所がいくつかある

う〜〜〜ん  消化不良。。。







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