読書のススメ
本を読むことは己を知ること



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高橋 義夫

御隠居忍法 唐船番 高橋義夫

御隠居忍法 唐船番
高橋 義夫 作

ご隠居忍法のシリーズになってまして、これは4作目かな?

江戸で御庭番だった主人公は、隠居して羽州笹野領に住まい、さまざまな難事件を解決していくというごくありふれたワンパターンではあるものの、40代後半で女中に子を産ませ、心身共に闊達なさまは、読者としても嬉しい限り

隠居といえば、腰の曲がったおじいさんを連想しそうだけど、彼は伊賀忍者の末裔であり、そんじょそこらの武士は歯がたたない

医学の心得もあり、何故か行く先々で人に慕われるあたたかい性質も読んでいてホッとできる

当時の長ったらしい武士の役職名があまり出てこないのも読みやすい

女性でも読みやすい時代小説の一つかなと。。。




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